カテゴリ:映画( 13 )

ワシに良い意味でも悪い意味でも影響を与えたロードムービー5選

ロードムービーが好きでね。

今回は旅したくなる、日常を捨ててどっかいきたくなる映画の5選を紹介したい。
ちなみに朝に堤防の草刈りして疲れた挙句、昼間から白ワイン1本空けて酔ってるのであまり詳しくは
書けないがそれは気にセントいてくだしあ。

まずはこれです
【パーフェクトワールド】

中3の受験前の時に金あれへんのに2回も地元の映画館に観に行った。
(今はその映画館はもうない。隣にあったポルノ映画館も消えた)
映画の中でケビンコスナーが広大な草原の道で言うセリフが好き。

「アクセルを踏めば進むから未来だ、ギアをバックに入れたら過去へ。坊主どうする?」
e0057760_17591829.jpg


【ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア】

なんかしらんけど日本でリメイクしやがった。
余計なことすんなよって思ったけんねマジで。誰得やねん。アホかいね。
ドイツの映画。病気で余命あんまりない二人組が強盗したり車盗んだりしながら海を目指す映画。
ラストには心打たれた。あんな死に方もええやないけ。
e0057760_18072151.jpg

【酔いどれ詩人になる前に】

大好きなブコウスキーの自伝的映画。
マットディロンのブコウスキー役がやたら似合ってる。
これはロードムービーのジャンルに入れていいのかわからんが、ブコウスキー自体が放浪しながら
仕事して詩を書いてたからいいんじゃないかと。
惨めで冴えない日々を生きる俺としてはこの映画はある意味救いになる。
呑んだくれててもユーモアで乗り切りたいね。くそったれ。
e0057760_18130183.jpg


【サイドウェイ】

おっさん二人がカリフォルニアのワイナリーを1週間旅する映画。
甘い大人の恋愛、ワイン映画と思って見たら全然違った。良い意味で期待を裏切られた。
ワイン映画っていうのは合ってるけど。
こんな旅してみたい。
つーか飲酒運転しすぎやねん。
ネタバレになるけど、画中でフルチンのおっさんが追いかけてくるシーンが最高。
何回見ても笑う。
e0057760_18243496.jpg


【LIFE!】

これは最近の映画。
旅仲間がやたら絶賛してたから見てみたらほんまにおもろかった。
Amazonで先行ネットレンタルしてたからさっき見てた。
つーかこの映画観たから今回のブログを書こうと思ったのである。
「生きてる間に生まれ変わろう」
「世界を見よう、危険でも立ち向かおう。それが人生の目的だから
とかもうね。旅心くすぐるしたまらんがな。
e0057760_18333868.jpg

明日仕事行きたくNEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!



[PR]
by tk-cafe | 2014-07-06 18:38 | 映画 | Trackback | Comments(0)

LIFE

今話題の映画「LIFE」を観てきました。
かなり良かったです。

もともと気になってた作品ではありますが、旅仲間がFBで絶賛してたので観に行ったのですが
行ってヨカタ。

ベン・スティラーも良かったけど、ショーン・ペンかっこ良すぎ。渋いわほんま。

見終わった後に旅に出たくなりました。


e0057760_13074410.jpg


「生きてる間に、生まれ変わろう」

まさにその通り!

人生は1回しか無いのですからね(^ω^)




[PR]
by tk-cafe | 2014-03-29 13:14 | 映画 | Trackback | Comments(4)

旅と酒と映画と音楽とキューバを愛するすべての人に

この映画をお勧めします。

「セブン・デイズ・イン・ハバナ」 原題「7 Dias En La Habana」
e0057760_14255187.jpg

月曜日から日曜日までのキューバの首都・ハバナでの7日間を7つのストーリーで別々の
監督が撮影しているオムニバス映画です。

飲んだくれのセルビア人映画監督、アメリカから来た映画俳優志望の青年、祖国キューバを
捨てスペインへ渡り歌で食っていこうか迷う女性シンガー、方向音痴の無口なオッサン、など。
各話に出てくる主人公たちも個性があって面白いです。

映像も綺麗でキューバの雰囲気とかがすごくよく伝わってくるし、なんか切なくなるかもしれません。
僕はなりました。
貧乏な生活だけど陽気に生きてる国民の姿とか見ると特に。



ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブを彷彿とさせてくれます。
僕は昔ブエナ・ビスタ~を観てキューバに行きたいと思いましたが、この映画を見てキューバに
行きたいと思った人が多く出てくるのは間違いありません。

現在新作でレンタル出来ます。
あまり小さなレンタルショップには置いてないかもしれませんけど。。

週末にでもハバナ・クラブを飲みながら是非御覧ください!
[PR]
by tk-cafe | 2013-01-30 10:29 | 映画 | Trackback | Comments(0)

好きな映画10選 その2

以前にも好きな映画10選を紹介しましたが、それとはまた別に好きな映画がたくさん
ありますさかい紹介させて下さい。

前に選んだ10作品はバイオレンス系、マフィア系、クライム系が多かったので、今回は
楽しくておかしくて人間味に溢れ見終わってから気分良くなれる作品を選びました。

好きな◯◯を▲だけ選ぶ、というのは難しいですけど。

一番好きな歌は何?
一番好きな料理は何?
一番好きな酒は何?
とかね、そんなもんその時の気分によって違うんですから。


では早速書いていきます。

まずは
【パーフェクトワールド】
監督クリント・イーストウッド 1993年
出演ケビン・コスナー クリント・イーストウッド
e0057760_15375358.jpg
刑務所から脱獄したケビン・コスナーともう一人(アホ)が子供を誘拐して逃げる話です。
序盤でアホは死ぬのでケビン・コスナーと子供のロードムービーですね。
この映画で「エホバの証人」を知った人は多いんじゃないでしょうか。
当時中学3年で、公開してた時期はでちょうど高校受験前でしたが2回も映画館まで足を
運びました。落ちてたら目も当てられません。
ちなみにイーストウッドの吹き替えは故・山田康雄氏でこれが最後になりました(T_T)


【バック・トゥ・ザ・フューチャー】
監督ロバート・ゼメキス 1985年
出演 マイケル・J・フォックス クリストファー・ロイド
e0057760_1538250.jpg
老若男女誰もが知ってる名作。ゆとりは知らんかも。でもないか。
とにかく完璧な映画と言っても良いと思います。すべてが上手く出来てる。
3部作全てが完成度高い作品なんかそうはありませんぜ。
映画の最初から最後までテンポも良く見てて退屈しません。上手いはホンマ。
この作品は当時テレビ版(たぶん日曜洋画劇場)で見てたので吹き替えに慣れてしまい、
未だに字幕だと物足りないんですよ。
Blu-rayで3部作買いましたが見る時は吹き替えで見てます。
ただ、織田裕二版の吹き替えだけは絶対に見ません。アホが。


【グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち】
監督ガス・ヴァン・サント 1997年
出演マット・デイモン ロビン・ウィリアムス ベン・アフレック
e0057760_15382089.jpg
とんでもない天才(マットデイモン)と、出演してるだけで涙出てくるロビン・ウィリアムスが演じる
心理学者との精神的なやり取りの話。
この映画でマットデイモンは一気に有名になったんですけど、脚本もマットデイモンが手掛けてる
ようです。凄いですよね。経歴調べたらハーバード中退してるからまぁ納得。
で、このマットデイモンはなぜかあんまり好きくないって人が多いです。
なんででしょうね。。僕はわりと好きなんですが。
ディパーテッドの役は相当嫌な奴なんで、あのイメージで嫌いだとしたら本人も役者冥利に
尽きるでしょうけども。
関係ない話ですが共演者のベン・アフレックの顔の長さが(他の作品も含め)終始気になって
しまうのは僕だけでしょうか。


【ビッグ・リボウスキー】
監督ジョエル・コーエン 1998年
出演ジェフ・ブリッジス ジョン・グッドマン スティーヴ・ブシェミ
e0057760_15383318.jpg
愛すべきアホ3人組のお話です。コーエン兄弟監督の作品では一番好き。
ギャグというかなんというか、笑う部分が僕好みなので楽しませてくれました。
本当にアホなんですよ、いい意味で。
最後に少しだけしんみりする様なシーンもあるんですけど、それもまた笑えるんですね。
この映画の中で主人公がやたらカクテルの「ホワイトルシアン」を飲むシーンがありましてね、
それが美味そうなんです。見てるとこっちまで飲みたくなります。
「マイアミバイス」を見た後はやたらモヒートが飲みたくなりましたが。


【リトル・ミス・サンシャイン】
監督ジョナサン・デイトン ヴァレリー・ファリス 2006年
出演グレッグ・キニア スティーヴ・カレル トニ・コレット ポール・ダノ アビゲイル・ブレスリン
e0057760_15384162.jpg
心暖まるロードムービーです。たぶん。
個性豊かな家族が、ぽっちゃり体型の娘を美少女コンテスト「リトル・ミス・サンシャイン」の
会場に連れて行くためにオンボロVWのバスで800マイル(1,287km)の旅に出ます。
東京からだと長崎県まで車で行くくらいの距離ですね。
ゲイの叔父や麻薬をやる祖父やニーチェに影響されて口を閉ざした兄などが旅の間トラブルを
起こしたりします。
そんな内容ですが、最後は泣きました。嬉し泣きというかなんというか。
いい話ですよ。家族って良いなと思わせる映画です。


【パリ、恋人たちの2日間 】
監督ジュリー・デルピー 2007年
出演ジュリー・デルピー アダム・ゴールドバーグ
e0057760_15385280.jpg
あまったるいラブストーリーだと思って観たら全然違いました。
ブラックジョークがやたら出てくるしエロいシーンもあります。
エロいといってもありふれた濡れ場ではなくて、ついつい笑ってしまう濡れ場です。
甘くて切ない恋愛映画もそれはそれでいいとは思いますが、僕はこの作品みたいなユーモア
溢れる恋愛観、ある種差別的な描写が好きですね。
男女問わず友人にも進めるのですが誰も見ようとしてくれません。悲しい。


【スラムドッグ$ミリオネア】
監督ダニー・ボイル 2008年
出演 デーヴ・パテール マドゥル・ミッタル
e0057760_1539315.jpg
2008年に見た映画の中でNo.1の作品です。
ムンバイのスラム街のガキが日本でも昔みのもんた司会で放送してた「クイズ$ミリオネア」の
インド版に挑戦して次々と問題に正解していくお話です。
元祖ミリオネアはイギリスの番組らしいですね。
で、ダニー・ボイル監督作品はトレインスポッティングが最高でそれ以降はイマイチ
パッとしないのが多かったけど、この作品で見事な復活を遂げてくれました。
映像も音楽もテンポも良いし、エンディングもインドの映画らしく駅のホームで大勢で踊るシーンは、
圧倒されます。なんの映画やったか忘れるレベル。
サントラもオヌヌメです。


【ブルース・ブラザーズ】
監督ジョン・ランディス 1980年
出演ジョン・ベルーシ ダン・エイクロイド
e0057760_15391334.jpg
孤児院で育った二人組(ジョン・ベルーシ/ダン・エイクロイド)が、自分たちを育ててくれた
孤児院が経済的な理由で潰されてしまうのを知って、なんとかそれを防ぐためにバンドで
一儲けをしようとするお話。
黒いスーツ、ネクタイ、靴、サングラスのスタイルはこの作品で定着したとかなんとか。
MIBやマトリックスにも引き継がれたと言う話も。
ネオナチが過激な集会してたり、突然バズーカ砲や火炎放射器を2人に発射してくる女が出てきたり、
かなり無茶苦茶なシーンあるので、見ていて不快になる人もいるかも知れません。
あ、あといきなりダンスが始まったりするのでミュージカル映画っぽいのが嫌いの人にも微妙かもん。
主演のジョンベルーシはクスリのやり過ぎて33歳で他界してます(汗)


【ライフ・イズ・ビューティフル】
監督ロベルト・ベニーニ 1998年
出演ロベルト・ベニーニ ニコレッタ・ブラスキ ホルスト・ブッフホルツ
e0057760_16522917.jpg
第二次大戦中のユダヤ系イタリア人の家族の物語です。
監督・主演のロベルト・ベニーニがコメディアンだかなのか、やたらと笑いを取ろうとして
きます。
いかにもありがちな笑いではあるんですけど、暗い時代背景の中で明るく生きようとしている
ユダヤ人のユーモアだと思うと「フフッ」っとなってしまいます。
決して「がっはははは」と言う笑いではありません。
でもドイツ将校が話すドイツ語をデタラメに訳すシーンは声出して笑いました。
映画館で見てても声出して笑うでしょう。
ナチスの強制収容所の中で辛い日々を送りながらも息子を安心させる為にウソや
ジョークで誤魔化すところに胸を打たれます。


で、ラストは

【コマンドー】
監督マーク・L・レスター 1985年
出演 アーノルド・シュワルツェネッガー
e0057760_182068.jpg
e0057760_1539462.jpg
e0057760_1540148.jpg
e0057760_1875634.jpg
この作品は
男なら黙って見るべし
[PR]
by tk-cafe | 2012-10-12 18:13 | 映画 | Trackback | Comments(2)

シャーロック・ホームズ

ガイ・リッチー監督の新作『シャーロック・ホームズ』見てきますた(^ω^)

良い感じで原作レイプしてありました。
ああいう感じで原作を壊すのは大歓迎。

代表作の『スナッチ』と被るシーンもありましたけど、そこがガイ・リッチーぽくて
逆に良かったです。


 

次はスコセッシの新作『シャッター・アイランド』を観に行こうかしら。
[PR]
by tk-cafe | 2010-03-15 14:58 | 映画 | Trackback | Comments(4)

2009年 映画ベスト3

今年は映画を観る機会が多い年でした。
DVDを含めたら70作品以上は観ているでしょう。

とりあえず劇場まで観に行った映画ベスト3を挙げると以下のようになります。


1位 『スラムドッグ$ミリオネア』
製作国・イギリス/120分
e0057760_1132116.jpg
これはもうダントツ一位ですわ。
ほんまに良かった。
映画って良いなー、と素直に思わせてくれる作品でしたね。


2位 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』
製作国・日本/108分
e0057760_11271912.gif
TVアニメ版から好きでしたが、新しいストーリーも面白い。
前作の『序』でやられて今回の『破』でさらにやられた。
日本のアニメはどこまで進化するんですかね、と言いたくなります。


3位 『サマーウォーズ』
製作国・日本/114分
e0057760_1134343.jpg
同じ細田守が監督した『時をかける少女』がかなり良かったので
観に行きました。ハードルを上げて観に行ったにも関わらず面白く
て時間が経つのを忘れてしまうほどの出来。
この2作品で共通してるのは、舞台が夏、入道雲、のび太泣き、かな。
ロングラン上映されて、つい最近まで映画館でやってたらしい。

他にも『グラントリノ』とか『イングロリアス・バスターズ』とかも面白かったけど
先に挙げた3つの方が個人的には良かったかと。
今年は後『パブリックエネミーズ』を観る予定なので内容によってはランキングに
変動があるかもしれません。

それとガイ・リッチーの新作『シャーロック・ホームズ』がアメリカでは今月末に
上映予定なのに日本では来春になるとか。。
同時上映だと思ってたからかなり残念(´;ω;`)

どうでもいい話ですが、
AmazonがDVD3本で3000円キャンペーンと1500円以下でも配送無料
キャンペーンを止めないせいで、僕のカードの請求額が毎月上がってきて
困っています。

Amazon川に溺れてしまったのかもしれません。
[PR]
by tk-cafe | 2009-12-09 11:54 | 映画 | Trackback | Comments(2)

戦争映画について

『コマンドー』を観て戦争に行ってマシンガンを打ちまくりたかった。

『フルメタル・ジャケット』を観て戦争は打ちまくるだけじゃないと知った。

『ハンバーガー・ヒル』を観て戦争が悲惨で痛々しい事だと言う事を知った。

『プライベート・ライアン』の戦闘シーンを見て誰が戦争なんか行くか!と思った。

戦争なんか無い方が良い。
でも日本の近辺には話し合いで解決出来ないような国ばかりだ。

キレイ事は嫌いだ。
平和を祈ったり訴えるだけで戦争や紛争が回避できるならすでに世界は
平和なはずだ。

人類の歴史は戦争である。

世界から戦争・紛争がなくなるなんて夢物語にしか思えない。

悲しいことだが。
[PR]
by tk-cafe | 2009-08-17 23:49 | 映画 | Trackback | Comments(2)

スラムドッグ $ ミリオネア

やっと観てきましたスラムドッグ。

噂通りの面白さです。
始まってすぐに映画の世界の中に引き込まれてしまいました。
話のテンポが良いので最後まで飽きさせないのも上手いですね。

ダニーボイル完全復活と言っても良いでしょう。

ネタバレになるのであまり書きませんが、冒頭のシーンでスラムの悪ガキ共が
警備員に追いかけられるシーンなんかはトレインスポッティングのオープニング
を彷彿とさせて凄く良かった。
BGMもインドが舞台なのでインド的な音楽が流れていましたがこれも凄く良い。
音楽担当はインド人で、ムトゥ踊るマハラジャとかも担当している人みたいです。
サントラ出たら買おうかしら。
e0057760_13553838.jpg
それにしてもボンベイは汚い。
3年前に訪れた時も、全てが汚い!宿が高い!と良い印象はありませんでした。
劇中に出てくる様なスラムにも少しだけ入りましたが、身の危険を感じてすぐに
撤退したのを覚えています。

旅行者としてはスリや詐欺なんかは極力、と言うか絶対に遭いたくありません。
でももし自分が激貧のスラムに生まれ育っていたらどうでしょう。
教育も受けれない、誰も助けてくれない、誰も信用できない、金も何も無い、と
言うような状況であれば生きる為にありとあらゆる方法を考え、行使するのでは
ないでしょうか。
映画の中でも主人公の少年時代にやりたい放題やる場面があるのですが
「もっとやれ!」と思ってしまいました。

インドという国の最貧困層、カーストの最下層をリアルに描いてるので、色々と
考えさせられる事は多いと思いますが、とにかく観て損は無い映画だと思います。
[PR]
by tk-cafe | 2009-06-02 14:17 | 映画 | Trackback | Comments(2)

好きな映画10選

僕が好きな映画(洋画)を独断と偏見で選んだ10作品を紹介したいと思う。

選考内容は基本的にカッコ良くて、[悪]だが憎めなくて、愉快で、単純で、
少し悲しくて、観終わってから思わずにんまりしてしまう様なものが多い。
劇中で「FUCK」が多々使われるが、僕はそういう下品さや泥臭さが好きである。

ここに挙げて無い他にも好きな映画はもちろん沢山あるが、ありすぎて
書き切れないからあえて10選にした。

順番は適当に思いついた順に書いていく事にする。
上から順番に好きと言うわけではない。
一番好きな映画を選べと言われても不可能だ。その時の気分とか心境で違ってくる。
同様に好きな歌や、好きな食べ物、好きな本も一つに絞れない。

【ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ】
監督・脚本ガイ・リッチー/イギリス映画/1999年
ガイリッチーの初監督作品。
いくつかの物語があり、最終的に一つになって結びついていくというパターンの映画。
ストーリー展開も分かりやすく観ていて飽きさせない。
やたら映像が黄色っぽくなっているのが逆に良い味を出している気がする。
音楽もええよ。
e0057760_14381589.jpg

【トレインスポッティング】
監督ダニーボイル/脚本ジョン・ホッジ/イギリス映画/1996年
前回にも書いた映画。
写真のトイレのシーンは笑う。でも実際は便器の底に海なんかないし
便器の中に身体が入っていくわけが無い。ヤク中だからラリってそういう感覚に
なったというか幻覚でそう感じたのだろう。ダニーボイルの作品の中では
突起して面白い。(最新作のスラムドッグは期待大だが)
e0057760_1471752.jpg

【アンタッチャブル】
監督ブライアン・デ・パルマ/脚本デイヴィッド・マメット/アメリカ映画/1987年
小学生の時に確か日曜ゴールデン劇場で見た映画。
この作品から映画好きになったと言っても過言ではない。キャストもかなり豪華。
ロバート・デニーロ、ケビン・コスナー、ション・コネリー、アンディ・ガルシアなど。
普通は大物ばかりが集まると駄作になりやすいがこの映画は全くそんな事は無い。
デニーロが演じるアルカポネがやばすぎる。
終盤の階段から乳母車が落ちるシーンはあまりにも有名。
e0057760_14202757.jpg

【ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア】
監督トーマス・ヤーン/脚本トーマス・ヤーン ティル・シュヴァイガー/ドイツ映画/1997年
余命幾許もない男二人の硬派で面白悲しい映画。
病院を抜け出して海を見にいく為に車を盗んだり強盗をしたりする。
そしてそれを追いかける刑事とマフィアが強烈にバカで笑かす。
最近日本でリメイクされたらしいが、なぜか主役が男と女になってしまっている。
男二人の物悲しさがよかったのに。予告編をようつべで観て吐きそうになった。
e0057760_14384531.jpg

【パルプフィクション】
監督C・タランティーノ/脚本C・タランティーノ ロジャー・エイヴァリー/アメリカ映画/1994年
映画の中で使われた[FUCK]は合計265回。
教育委員会やPTAの連中にぜひとも観て欲しい作品。
何でもかんでも差別だとかよくわからん理由付けて、放送禁止用語などを増やし、
言葉狩をしてるキチガイの糞連中にも観てもらいたい。
当時の映画CMで「時代にトドメを刺す!」と言うフレーズが使われていたが
今の時代にもう一度トドメを刺すべきではないだろうか。
これも時間軸をずらしながら複数のお話が繋がると言うタイプの映画。
e0057760_1543982.jpg

【ゴッドファーザー パート1】
監督フランシス・フォード・コッポラ/脚本フランシス・フォード・コッポラ マリオ・プーゾ/アメリカ映画/1972年
マフィア映画でもっとも有名な作品だろうと思う。
実は観たのは数年前。観よう観ようと思っててなかなか観れなかった。
VHSの時代は2本組の長編映画を借りるのがどうも苦手で伸び伸びになっていたのだ。
とにかくアル・パチーノの眼力が凄い。終盤の教会のシーンとか特に。ゾッとした。
コッポラの作品は他で言うと地獄の黙示録も好き。最初と最後が全く違う映画みたいだけどね。
e0057760_15131632.jpg

【レオン】
監督・脚本リュック・ベッソン/フランス・アメリカ映画/1994年
NYに住む孤独な殺し屋と孤独な少女のお話。
主演のジャン・レノも監督のリュック・ベッソンもこの映画で全てを出し切ったんじゃあ
ないだろうか。二人ともこの映画よりも良いと思えるのは未だに出て来ていない。
ナタリーポートマンは今も綺麗だからまぁいいだろうて。
通常版と完全版では少し二人の関係が違って見えるので両方観る事を勧める。
アクションシーンは無理矢理と言うか不可能な部分が多いがそれが別に気にならない。
それだけ世界観が強く、入り込ませるのが上手と言うことだろう。
e0057760_15322015.jpg

【スナッチ】
監督・脚本ガイ・リッチー/イギリス映画/2000年
仕事後に吉祥寺のスカラ座でレイトショーでやってたので観に行った。
一番最初に書いたロックストック~と同じスタイル、アイデアの映画。
86カラットのダイアモンドをラビに扮した強盗段が盗みに入る所から始まる。
オープニングの映像と音楽がかなりカッコいい。
劇中のひょんな所でマドンナの曲が流れるのが憎らしい。(2000年11月に結婚)
早く復活したガイリッチーの作品が見たい。リボルバーはイマイチだったよ。
e0057760_15471177.jpg

【ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ】
監督ヴィム・ヴェンダース/脚本ヴィム・ヴェンダース ジェリー・ボーイズ/ドイツ・アメリカ・フランス・キューバ映画/1999年
キューバの老いたミュージシャン達との演奏を中心にキューバの日常や風景を
描いたドキュメンタリー映画。
革命当時の事なんかも少し遠慮がちに話したりしている。
驚く事に年齢は70歳代から80歳代までの老人たちが元気に演奏をする姿は
マジで感動する。ピアノや楽器の前に来ると水を得た魚のようになるのが凄い。
こんな老人になりたいが、いろんな意味でタフでないと無理だろう。
この映画を観ていつかキューバに行こうと思ったのは言うまでもない。
e0057760_16187.jpg

【プレデター】
監督ジョン・マクティアナン/脚本ジェームズ・E・トーマス ジョン・C・トーマス/アメリカ映画/1987年
この映画は何が良いって言うと、鬼畜米兵達が次々と殺されていく。
南米のジャングルで圧倒的に強いプレデターを相手に成す術が無い。
最終的にシュワちゃんだけが生き残るが他は全滅。素晴らしい脚本だ。
何処から狙われてるか分からないのはベトナム戦争でのベトコン相手も
同じ様な感覚だったかもしれない。
この映画から10数年後にエイリアンと戦う事になるとは夢にも思わなかったお。
e0057760_16102968.jpg

思いついた感じで作品を挙げるとこんな感じになる。

年代を見てみると90年代の作品が殆どになってしまっているではないか。
2000年代は映画が不毛の時代なのか、それともたまたま僕の印象に残ってない
だけなのか。

また機会があれば好きな映画を紹介したい。
[PR]
by tk-cafe | 2009-04-08 16:23 | 映画 | Trackback | Comments(10)

影響を受けた映画

【トレインスポッティング】

確かまだ僕が高校3年生だった時(1996年)に日本で上映された。
当時は(今も)滋賀県にはミニシアターを上映する洒落た映画館なんて
無かったからレンタルビデオ店でVHSを借りてきて家で観た。

ストーリーは簡単に言うとヤク中のゴロツキ達のお話。
ヤク中だけじゃなくてケンカ中毒の奴もいる。
e0057760_22532034.jpg

少し観て、なんかカッコええやんけ!と思った。
それまで観た事があまり無かったタイプの映画だったと言うのもあるが、
冒頭のシーンでユアン・マクレガー演じる主人公のマーク・レントンが警官に
追いかけられながらめっちゃ逃げるシーンで軽快な曲(イギーポップ)が流れてる時に
もうハマッた。(当時僕はイギーポップは知らなかったが)

この作品以降ミニシアター系の映画に興味を持ち始めた。
それまでは比較的大作・名作と呼ばれる作品ばかりを選んで見ていた。

そして、アメリカ映画とヨーロッパ映画の違いが分かるようになってきた。
同じアクション映画でも米国産と欧州産では魅せ方が違う気がするし、米国の
アクションはマッチョ系でゴツイ体格の主役が多かったと思う。(今はまた違うけどね)

と言うか最近のハリウッドは一体どうしたのだろうか。
あまりにも元気が無い気がする。
話のネタが切れてどうしたら良いのか分からんとか。

ドラゴンボールエボリューションの予告動画を少し前にようつべで観たが、あまりにも
酷すぎて吐きそうになったじゃないか!

次回は心に残った映画(洋画)の個人的な10選を書きたいと思います。
[PR]
by tk-cafe | 2009-04-07 23:15 | 映画 | Trackback | Comments(6)


旅や日常(酒)


by tk-cafe

プロフィールを見る
画像一覧

カテゴリ

全体
プロフィール
インドシナ半島の旅
ネパールの旅
南インド・マレー半島の旅
チュニジア・サハラへの旅
台湾的小旅
革命の国・キューバ
タイ・パンガン島の日々
南米三ヵ国の旅
アジア
吉祥寺
国内の旅
沖縄・八重山諸島
日々のできごと
石垣島での日々
料理
映画
アウトドア
自転車

フォロー中のブログ

うちの食卓 Non so...
旅の記憶 - trave...
非天然色東京画
旅とパンのスロウな日々
ゆっくりFrogライフ ...
旅する家職人
ばーさんがじーさんに作る食卓
アジアびと in Sin...
アジアⅩのブログ
kaz-traveltr...
枇杷茶房寫眞帳
安曇野カンポンLIFE 
ひるねやの日々
Rio Despacio
旅。 ときどき猫。
day's photo.
A Bell Will ...
旅空日記(写真家・三井昌...
牟礼村から
だまされたっていいんだよ
LOOTONE
気ままに、ちょっと我がま...
GUGU blog
人間について考える人達
台中滞在日記
旅を撮る
h u m m i n ...

最新のコメント

> あづさん ありがと..
by tk-cafe at 01:15
ご無沙汰しております。 ..
by あづ at 00:43
> はせこさん はじめ..
by tk-cafe at 01:01
はじめまして。 い..
by はせこ at 20:21
> maaro358さん..
by tk-cafe at 18:00
はじめまして。 素..
by maaro358 at 08:50
>サミーさん エエ感じ..
by tk-cafe at 15:24
2,3月と休みを小分けし..
by サミー at 16:19
>travel-arra..
by tk-cafe at 22:27
どこかわかりませんが、寒..
by travel-arrange at 20:26

ライフログ


永遠の0 (講談社文庫)


日台の「心と心の絆」~素晴らしき日本人へ


ベトナム戦記 (朝日文庫)


サイゴンから来た妻と娘


ワイルドサイドを歩け


深夜特急〈1〉香港・マカオ


地球はグラスのふちを回る (新潮文庫)


新日本人に訊け!


勝手に生きろ! (河出文庫 フ 3-5)


ゲバラ日記


ありきたりの狂気の物語 (新潮文庫)


ニュートラル(10) NEUTRAL 美しき十字路、中米カリブ


オーパ! (集英社文庫 122-A)


coyote(コヨーテ)No.8 特集・沢木耕太郎「深夜特急ノート」旅がはじまる時


アジア旅人


加筆完全版 宣戦布告 上 (講談社文庫)


加筆完全版 宣戦布告 下 (講談社文庫)


スナッチ デラックス・コレクターズ・エディション


ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ


トレインスポッティング 特別編


ブエナ☆ビスタ☆ソシアル☆クラブ


リトル・ミス・サンシャイン [DVD]


パルプ・フィクション


ディナーラッシュ


ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア


Original Sounds of the Zion


STARS


Good Times


Sing A Song...Lighter!


Pieces


HEART STATION

ブログパーツ

www.flickr.com
Row_Hikata's items Go to Row_Hikata's photostream

記事ランキング

以前の記事

2016年 04月
2015年 08月
2015年 06月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 01月
2014年 11月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
more...

ブログジャンル

旅行・お出かけ
アウトドア

検索

画像一覧