カテゴリ:沖縄・八重山諸島( 25 )

鳩間島の旅 一日目

かなり久しぶりの更新になります。

最近はFacebookやTwitterやinstagramやらしているとブログにまで手が回らなくて(・_・;)

まぁそれは置いといて、6月に短期で旅した鳩間島の事を書こうかなと思いましてね。
良い島でしたよ鳩間島は、ほんまに。ええ。

旅のスタートは関西空港です。

家からクソ遠いです。大阪っていうか和歌山やがなあそこ。
滋賀の家からは始発で出ても間に合わないので前日の夜中に大阪に到着し、早朝の大阪駅発
空港行きのバスで関西空港へ向かいました。
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料金は往復で29000円。
普通に安いですよねこれ。

関空から石垣空港まで飛行時間は約2時間半。
あっという間ですわ。

新しい石垣空港から市内までバスで移動し、フェリー乗り場から鳩間島へ。
天気は優れません。曇天模様の空の下船は進みます。

40分ほどで鳩間島へ到着。
大して揺れるわけもなく着いたのでヨカタ。
与那国島へ行った時のゲロ船に比べたらもうね。楽勝です。

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「おーりたぼーり」は「ようこそ」の意味。
石垣島では「おーりとーり」
黒島では「わーりたぼーり」
小浜島では「わーりたぼーり」

で微妙に違うんが面白いですね。

少し離れた宮古島では「んみゃーち」

もうわけわからん。
日本語ちゃうがな。

まぁ関西でも「おいでやす」とか言うしいろんな言葉があっていいんとちゃいますかね!

予約しておいた宿へ向かいます。
向かうといっても船着場から一番近い宿ですけど。

そこでおじーとおばーが優しい笑顔で迎えてくれました。

少し話した後さっそく散歩へ。
オリオンビール片手に海辺を散歩します。
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観光客も殆どいません。
宿も少ないし食堂も少ないしから鳩間島は基本的に日帰りで帰ってしまう観光客が多いとか。

夕方になりおじーからゆんたくに誘われてたので宿の母屋へ移動。

素泊まり宿なのに、まさかの食事の提供に驚きました。
何もない島だからこそせめて料理でおもてなしをしたいという気持ちが伝わってきます。
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他の沖縄の宿でやるような大騒ぎで飲みまくりのゆんたくではなく、おじーの話を
聞きながら食べるおばーの手料理はほんまに美味しかった。
よくある年寄りの昔話と言うような感じではなく、なんというか聞いていて、話していて楽しい
んですよ。

今ブログ書きながらちょっと思い出し泣きしてます(TдT)
おじーおばー元気かなぁ。

そんなこんなで鳩間島1日目は終わりました。



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by tk-cafe | 2014-11-10 21:30 | 沖縄・八重山諸島 | Trackback | Comments(2)

島へ

5年ぶりに八重山諸島へ行ってきました。
目的は初めての鳩間島。

3泊4日で初めの2日間は天気には恵まれませんでしたが、残り2日は晴れて島の素晴らしい表情を
見せてくれました。

これまで訪れた八重山諸島の島々の中で一番好きになりましたね。
いいところですよ鳩間島。
ほんまにたまらんかった。

少しずつ写真をうpしていきたいと思います(*‘ω‘ *)
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もちろんオリオンビール飲みまくりでしたYO!



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by tk-cafe | 2014-06-29 16:19 | 沖縄・八重山諸島 | Trackback | Comments(0)

初めての沖縄旅行

初めて沖縄に訪れたのはまだ19歳か20歳の頃だった。

当時ぼくは地元の滋賀に住んでいて、昔から仲が良かったTくんと県外の大学に
進学していたFくんと3人で沖縄へ行こうという話になった。
というか僕が言い出した。

2泊3日のツアーの申し込みやホテルなどの手配は全て僕がした。
言いだしっぺなのなので当たり前かもしれないが。
その頃から既に旅の準備をすることに喜びを覚えていたのかもしれない。

旅行当日、Fくんはすでに地元へ帰ってきており3人でクソ田舎のオンボロ電車に乗り込んで
伊丹空港まで向かった。

田舎は車社会なので電車に仲間同士で乗るのも珍しかったし、数名での初めての遠出の
旅行の上に飛行機に乗るのも初体験だったのでテンションがやたらめったら高かった。
機内では可愛いキャビンアテンダントと写真まで一緒に撮影してもらった。
田舎モン丸出しである。

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那覇での滞在先は国際通りにあるホテル。
安すぎず高すぎずのいいホテルだった。

今なら沖縄本島に旅行というのは選択肢に入らないが20歳の僕達には遥か遠くの離島に行く
なんていう選択肢にはなかった。
レンタカーを借りてビーチへ行き、国際通りで飲み歩き、なぜか現地の外人数人グループと
カラオケにも行った。

3日間という短い期間だが、

沖縄の日差しの強さを体で痛感した。
沖縄の空の青さを知った。
沖縄の海のきれいさを見た。
沖縄のオリオンビールを胃袋へ流し込んだ。
沖縄のアメリカンステーキをほおばった。
沖縄人の顔の濃さを目の当たりにした。

あの旅行はいま思っても良い旅行だったと思う。
知らない土地を楽しむ、という新鮮な気持ちがあった。

遠かろうが近かろうが旅をする時はそういう気持ちが大切だと思う。
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今ではもう数年に1度しかTくんともFくんとも会うことは無い。
こんど会ったら久しぶりに沖縄旅行の話でもしてみようと思う。

何年先になるかわからないが。
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by tk-cafe | 2012-10-31 22:21 | 沖縄・八重山諸島 | Trackback | Comments(2)

ありきたりで退屈な感想文

たった5日間滞在しただけのインスタントな感想ではあるが、与那国島は
大変『過酷な島』ではないかと思う。

この島は他の島々に比べても八重山経済の中心である石垣島から遠い。
その為に発生する物価の高価格、観光客の集客が厳しい。
もちろんそれだけではない。
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求人はあまりないだろうし職種も限られてくる。給料は勿論少ない。
若者は高校入学すると同時に島を離れていってしまう。それでそのまま
石垣島や沖縄本島、内地で就職をしてしまう。
だから与那国島には内地からの逆手稼ぎはいるが、島出身の若者が殆どいない。
内地から来ている労働者は住民登録をしていない人間が殆どだから、与那国に
住民税を納めない。財政は更に圧迫する。
台風シーズンなんかは色々な物が壊れたり飛んで行ったりするから金とか
やたらかかるだろうに。

そんな中でも国民年金、国民健康保険、住民税などの税金を払い、さらに
車が必要な環境だから車の税金、保険を払わないといけない。
任意保険とかにはきちんと加入しているのだろうか?と思ったりもする。
もしかしたら交通事故も少ないし強制保険だけでも大丈夫だと思ってる
人もいるかもしれない。

過酷なのは金銭面だけではなく、島の自然環境にも言える事だ。

まるで結界かの様に島への上陸を拒む大波、山が多くある地形なので起伏が
大変厳しい、塩風に乗って島中を錆びさせる塩害…などなど。
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大変な面ばかりを挙げだすとキリが無いかもしれない。
でもそれが事実なのである。

なぜそんな過酷な島に人が住んでいるのか?
昔から代々住んでいたから、という理由も勿論あると思う。
でもそれよりも島の人達は自分の生まれ育った与那国島の事が大好きなのだ。
これは沖縄の離島の島人に多く言えるかもしれないが、その気持ちがあるから
こそ過酷な環境に我慢して生きていける。

島を愛していない、表面的な部分だけで気に入った内地人なんかが
移住してきても殆どすぐに帰ってしまうだろう。(実際によく帰ってるようだ)
島人と自分から交流を持ち、郷に入っては郷に従う人なら島の人もいつか
受け入れてくれると思う。

僕は石垣島には住みたいと思うが、与那国島にはとても住めないし、
住んでみたいとも思わない。
でも旅するにはもってこいの島ではあると思う。

次に与那国島を訪れる時は夏にしよう。
船の揺れが少ない時期にまた来ようと思う。
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by tk-cafe | 2009-02-10 14:06 | 沖縄・八重山諸島 | Trackback | Comments(4)

雨過天晴 その3

天気が良く風も無い、そんな環境で信号のない道を走るのは
とても気持ちが良い。

思わず子供の頃に天気予報のCMで流れていた関西サイクルスポーツセンター
の曲を歌いたくなる。

古過ぎてサビしか覚えてませんがね。
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近辺を数時間うろうろしてから祖納に戻り、ナンタ浜に来てみた。

なかなかキレイやんけ。
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by tk-cafe | 2009-02-08 20:43 | 沖縄・八重山諸島 | Trackback | Comments(0)

雨過天晴 その2

空が晴れていると祖納集落も輝きだしたように思えた。

曇ってた時は別に気にならなかったがこうして歩いてみると
中々趣のある建物が多い事に気が付く。

まずは珍しい赤瓦の二階建ての家でしょー
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趣味の良いのか悪いのか分からない色の商店でしょー
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眼つきの悪い猫でしょー
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集落を抜けてこのまま一本道を何処までもー
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by tk-cafe | 2009-02-07 16:15 | 沖縄・八重山諸島 | Trackback | Comments(0)

雨過天晴 その1

与那国島最終日の朝いつも通りに目が覚めた。

でもいつもと何かが違う。
毎朝聞こえていた風の音が聞こえない。
これはもしや…と窓の外を見てみると青い空が見えた。
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やっと晴れた。
太陽が見えるだけで気温が一気に上がる。

昨日までトレーナーを着て更にパーカーを重ね着しないと寒かったのに
今日はこのままだと半袖でも大丈夫そうな気配すらする。

嬉しくなって海まで行くと、昨日までとは全く違う色をしているではないか!
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わざわざ石垣島から持ち込んだ自転車がついに活躍する時が来たようだ。

いま乗らないでいつ乗るというのだ!(クシャナ殿下)
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by tk-cafe | 2009-02-07 14:55 | 沖縄・八重山諸島 | Trackback | Comments(0)

天に向かって

素晴らしい形である。

感動モノだよ。
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by tk-cafe | 2009-02-07 12:51 | 沖縄・八重山諸島 | Trackback | Comments(4)

西へ 東へ

いちばん西まで行ったので、与那国島の東の端まで行く事にする。

天気はまだ同じようなもので気温も低い。
バイクで行くのは寒いから歩いて行ってみようじゃあないか。

東の端にあるのは東崎(あがりさき)と言う場所で灯台とか牧場とかがある。
なぜ八重山地方では東を『あがり』と読むのかは分からないが、個人的な予想
だと太陽が東から昇る(あがる)からそういう風に呼ばれていのではないかと。
でも本当はどうかはわからん。
ちなみに波照間島にある綺麗なビーチ、『ニシ浜』は漢字で書くと『北浜』。
北と言う字をニシとは普通は読めない。何故そう読むかは想像もつかない。

一本道を延々と歩き続けると大きな風車が見えてきた。
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風が強いのでよく回転している。電気も沢山蓄えられそうだ。
ここらへんまで来ると放牧されている牛たちが目立ち始める。
牛の糞を踏まないように歩く。

周りに木とかの障害物がないから風がさらに強くなってきた。
自転車とかだったらこけてもおかしくないような風速だ。
崖の下に見える海はものすごい波を立てながら島にぶつかってきている。
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そしてやっと東崎にたどり着いた。

観光客は皆無。僕一人ぼっち。一人ぼっちは慣れている。
僕は今も昔も、そしてこれからも一人ぼっちだろう。
ふふっ望むところだよ…。

おっと、話が反れてしまいそうだ。

灯台の方側から吹いてくる風の音が何かの叫び声のように聞こえてくる。
きしょい。
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叫び声に似た風の音は、僕の心の叫びなのかもしれない。
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by tk-cafe | 2009-02-06 19:13 | 沖縄・八重山諸島 | Trackback | Comments(0)

いちばん西

お馬ちゃんに別れを告げた後ベタではあるが与那国島の、日本国の
いちばん西の地点まで来てみる。
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風が強く、さらに小雨が振り出してきて長居出来るはずもなく早々に退散。
与那国島にいる間に晴れた青い空は見る事は出来ないのだろうか。。
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by tk-cafe | 2009-01-29 12:14 | 沖縄・八重山諸島 | Trackback | Comments(0)


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